Johnny One Time

うさぎと犬と似非哲学者がダラダラとカオスな日常を綴るどうでも良い空間。

廃人脱出!?

やっと風邪が治りつつあります。

心を入れ替えて仕事に勤しもうと思ったのですが週明け2日目にして心折れる(笑)

そんなわたしに強い味方が。

久々に音楽を漁っていると、見つけた大好きな曲。Eric ClaptonのMy Father's Eyes、1998年リリースのPilgrimっつーアルバムに入っているのですが、このアルバム、わたしが洋楽で初めて買ったアルバムでした。高校生の時だよ、懐かしい〜!あれから18年も経ったなんて信じられない。曲も、わたしの中身も、なにひとつ変わっていない。でも、生きている環境は全く違って、あの頃のわたしがなにひとつ想像していなかった未来を突き進んでいる。時々、思い出の曲を引っ張り出してきて、想いを馳せるのも悪くないかもしれないですね。少なくとも、高校生の頃より、いまのわたしは幸せだと胸を張って言えるのが、なにより幸せ。

わたしの中身は変わっていないと言ったけど、18年も経ってりゃ、本当は色々変わってるはずなんだよね。なのになんにも変わってない気がする、なんてどんだけ成長してないんだ。(笑)昔から、遠い将来のことを考えるのが苦手だった。今もそうで、やっぱり目の前にある壁に手こずって、先が見えない。壁を乗り越えるのに夢中になるうちに、いつの間にか壁が消えてることだってあるのにね。それに気づかないまま、ずっと同じ場所でもがいてる。

さすがに三十代半ばになりかけて、このままじゃいかんと思うようになった。もっと、先を見据えて生きていかんと。でも、どうやって先を見るの?先を見ることで、今ある楽しみを我慢しなきゃいけないとしたら、わたしにはそんなことが出来るんだろうか。やっぱり、おもちゃ箱の中にあるもっと素晴らしいものより、目の前に出ているおもちゃで遊ぶほうが楽しいような、そんな気がする。

与えられ慣れている、与えられ過ぎている。

だから自分の力で取りに行くことをしない。そこまで頑張らなくても、いつも目の前にそれなりの幸せがあるから。この目先のことしか考えられない性格、いつか変わるのかね?笑

話を強引に、そして突然元に戻しますが、やはりEric Claptonのギターは最高です。でもね、ギターに限らず、楽器は誰かの真似をするより、自分なりに弾いて、カバー曲でもモノマネじゃなくて自分の曲として歌ったり弾いたりするほうが、下手くそでも心にグッときます。これは、生演奏を聴く機会に恵まれているからそう思うのかな。うまく弾こうとか技術を披露してやろうって人より、心を込めて歌いたい、弾きたい曲を演奏しているほうが、なぜかとても感動します。

その辺にいる普通の人の歌を聴いて泣いたことが何度もあるけれど、大物アーティストのライブで泣いたのはたった一度だけ。アンジェラ・アキの、活動中止前のライブです。やっぱり、歌だけより弾き語りは最高かもしれない。

いったい、なにをつらつらと書いているのか分からなくなってきたけど、ただただ、何ヶ月かに一度、やっぱ音楽ってええなぁと思い返すのです。

今年の夏は「青葉城恋唄」、冬は「最愛」で攻めよう笑

 

夢のような人は、たしかに夢のように消えて。

でも、心にはずっと残ってる。

きっと、何年たっても何十年たっても、ずっと残ってる。

この気持ちを、いつか誰かに話したいな。