Johnny One Time

うさぎと犬と似非哲学者がダラダラとカオスな日常を綴るどうでも良い空間。

外国人「世界で存在感のある国ベスト10を決めるならどうなる?」 【海外の反応】

http://www.all-nationz.com/archives/1013818194.html

都道府県シリーズから一気に国際化してみました。さすがに世界とくると、存在感のない国はそもそも全く思い出せないし数をあげるとキリがないような気がするので、存在感のある国ベスト10のほうが確かに分かりやすい。

せっかく、日本から遠く離れたヨーロッパ、イタリアを楽しんできた直後なので、こういう国際ネタも取り上げていきたいとこです。(ニュースでもなんでもないから単なる遊びだけどw)

いやしかし真面目な話、渡航直前にはバングラデシュで、そして渡航中にはイタリアのお隣、目と鼻の先にあるバカンスのメッカ南仏ニースでテロ事件が起きたり、はたまたこれも渡航中にトルコでクーデターが起き、極東日本ではなんとなく遠く離れた場所での怖い事件という程度のニュースが、各地からそれほど離れていないイタリアでは連日報道されていました。

日本は海に囲まれているうえに、周りの国もあまり領土が変動せずそれほど欧米諸国の植民地化もされなかったため、鎖国時代も含めて歴史的にも土地的にもヨーロッパで問題になっている難民やテロが、いまいち実感を持って掴めません。軍隊もないので、イタリアで地下鉄の改札前に機関銃を構えた軍隊の姿があるだけでビビりまくります。周りは中国やロシアなど大国に囲まれ、軍事的に世界から見るとかなり重要な拠点の日本ですが、海に囲まれ、歴史的にゴタゴタを繰り返しているヨーロッパ圏から遠いことで平和が守られてきているような気がします。

一方で、なぜか平和な感じがするイタリア。実際、ヨーロッパって行ってみると分かるんだけどEU崩壊とか経済危機とかテロとかに怯えている雰囲気は殆どありません。あるとすれば、数年前に比べて軍隊が積極的に街に出ているため、昔から言われている治安の悪さがかなりマシになってきているような気がするぐらい。

ヨーロッパの中でも、お隣のフランスはいつもテロの標的になるのに、そしてEUの中で特になんの役にも立っていなさそうなのに、やたらと存在感のあるイタリアってなんか凄い国です。

ヘタリア』という漫画を読むと、イタリアのヘタレ感がよく分かります。本当あんな感じで、未だにドイツ人が日本人とバーなどで会うと、こっそり「次やる時はイタリア抜きでやろうなw」というようなジョークを放ってくるそうです。

そんな愛すべきイタリアを含めた欧州情勢、そしてフランスがなぜテロの標的になりやすいか、など実際現地に行って感じたことを改めて記事にしたいと思いますが、まずは今回のお題、存在感のある国ベスト10。

日本人なので、偏りのある結果にはなると思いますが、こんな感じです。

1.USA→世界のリーダー。属国ぽい日本国民としては神のように偉大なる存在。でも多分その裏側には紅茶の国が…

2.ロシア→おそロシア。その秘めたるパワーはおそロシア。暴走されるとマジ怖い。でも意外と暴走しないイメージ。歴史が面白い。

3.中国→恐怖。国家の安全性を考えると仲良くしたいけど仲良くしてくれない。ヨーロッパ行って思ったけど、同じような顔をして同じ文字を使うのに会話言語として全く理解しあえない隣国っつーのは悲しい。イタリア人はフランス人やスペイン人と母国語同士でもなんとなく会話できているのに。

4.インド→カオスの国は急速的な成長を遂げています。周りは常にざわざわしているけれど、インド自体は意外と平和。でもばっちいイメージはある。あとカースト怖い。

5.北朝鮮→ある意味一番存在感あるかも。落とす落とす詐欺。

6.フランス→花の都パリ、欧州の工業大国。最近はテロの標的になってかわいそう。ドイツに守ってもらうんだよ。フランス語は非常に優美でオシャレで、フランスはまさに世界のマダムという感じ。

7.ドイツ→工業大国。日本のライバル車!でも気質は日本人と似ているし、枢軸国同士お互い嫌なイメージは抱いていないはず。そしてドイツにとっても日本はそれなりに存在感があると思う。フランスがマダムだとしたらドイツは欧州の雄。だってイッヒ・リーベ・デイッヒ!とかえらい堅苦しいしゃべり方で愛してるだもの。ジュテームの国がマダムに見えて当然。ドイツ語超絶カッコ良いけどね。ボールペン=クーベルシュライバーとか無駄にカッコ良すぎw

豚がシュヴァイン、「ロート・シュヴァイン」で紅の豚?カッコ良スギィ。あとドイツ語やたら長いよね。怒ってんのかと思うくらいカッカ言ってるイメージも。言語だけでも存在感ありすぎ。

8.イギリス→このせかいのしはいしゃ。

9.イタリア→ヘタリア

10.ブラジル→オリンピック

 ドイツに気合い入れすぎて最後の3つはコメント適当になってしまいましたw

 

ここから勝手にランキング。

★行ってみたい国と思い入れ。

1.オーストリア

ウィーン、ザルツブルグハプスブルクシェーンブルン宮殿、マリーアントワネット、モーツァルト!いろいろ単語を並べてみましたが、クラシック好きのわたしにとっては永遠の憧れの場所。

2.フランス

テロが怖くていける気がしないが、パリに滞在して毎日美術館を巡りたい。音楽なら東欧、芸術ならフランスというイメージ。でもフランス近代派音楽も好きだなぁ。

あと、一度やってみたいのが、フランスからミラノ、スイスを抜けてオーストリアへ行く電車の旅。これ、車窓からモンブランマッターホルンなどアルプス山脈が見えるそうです。

3.チェコハンガリーポーランド

プラハブダペスト、行ってみたい。そしてポーランドには負の遺産だがアウシュビッツがある。大好きなショパンの出身国。東欧は音楽と優雅な欧州の香りを楽しめる反面、WW2後の共産時代など暗い歴史を持ち合わせているから興味を覚えてしまう。

4.スペイン

アレハンブラ宮殿の前でアレハンブラ聴きたい。ギターでアルベニス聴きたい、フラメンコギターも聴きたい、ギター最高。そしてプラド美術館も行きたい。

5.ドイツ

ドヴォルザークワーグナー!ノインシュタイン城!シュバルツバルト。湖と城のイメージはドイツが一番強い。そして出来ることならアウトバーンアウディでぶっ飛ばしたい。

6.トルコ

最近、周りの国も含めて情勢悪いので行くタイミングが掴めないが、いつか行きたい国。歴史を感じたいのに、古代からの歴史を感じられる場所のそのほとんどが中近東なので、なかなか行けないし空爆や内戦などで歴史的な建造物などがどんどん破壊されていくのは、本当に見ていて辛いもの。

7.ネパール

混沌のカトマンドゥから、いつかエヴェレストの麓、ナプチェバザールまで行ってみたい。サガルマータ国立公園も行ってみたい。こないだアムステルダムからローマへ行く途中、アルプスの山々が見えたけれど、8000m級の山々が連なる世界の屋根を間近で見上げる場所は、どれほどの魅力を持っているか。体力的に登ることは出来ないけれど、せめて麓から見上げてみたい、あの山々を。

 

8.アルゼンチン 

アルゼンチンタンゴ!情熱の国!

パタゴニア。ついでにチリも巡りたい。

イタリア語習得して、そのついでにスペイン語もちょっとだけかじって、南米に飛びたいなー。

9.エジプト

歴史歴史。

10.米国

一応な。

 

最後のほうのコメントが短くなった敗因は、たぶんネパールに寄せる情熱です。海より山派のわたしとしては、日本国内でもやっぱり立山連峰、黒部など日本アルプスの風景が大好きですし、欧州でも南のバカンス地帯ではなく北のアルプス山脈の麓に惹かれます。イタリアでもアオスタやドロミテあたりに行ってみたい。