Johnny One Time

うさぎと犬と似非哲学者がダラダラとカオスな日常を綴るどうでも良い空間。

夢見る1日

久々に用事のない、そして体調不良でもない平日のお休み。昨夜は『悲しみのイレーヌ』という小説を読破。今日は、同じ作者の小説で一度読んだことのある『死のドレスを花婿に』を読もうと思っている。

結局購入した7,000円のブックカバーは、値段以上の豊かさをわたしにくれたような気がする。もう旅には持っていかないけどね(笑)

 

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 手のひら付近から漂う革の香りは、イタリアを懐かしく感じさせる。読んでいるのはフランスの小説、でも描かれるヨーロッパの暮らしぶりを想像できるだけに、このブックカバーを付けるなら最初は海外小説だなという気がして、『悲しみのイレーヌ』を購入。知らずに読んだのだが、実はこの作家、『悲しみのイレーヌ』発表のあと日本でも訳された『その女、アレックス』の作者でもある。そして本作『悲しみのイレーヌ』の次作が先述の『死のドレスを花婿に』なのだ。わたしは『その女、アレックス』→『死のドレスを花婿に』→『悲しみのイレーヌ』という順番で読んだのだが、時系列は真逆で、3作とも主人公であるカミーユ警部の過去を解いていっているような感覚に陥った。

 

読書の合間には、映画を観たい。

iTunesでレンタルできる作品の中に観たかった『Mama』があったのだ。

しかし遊んでばかりもいられない。日用品の買い出し、振込なども今日中にやらねばならぬ。

自由に使える平日のお休みは非常に少ないので、あっという間に時間が過ぎてしまい、そのたびに人生をもっと有意義に過ごすためには仕事なんて辞めてしまいたいと思うのだが、実際には人生を有意義に使うためには金が必要で、その金を稼ぐには仕事が必要である。世の中には仕事をしたくてもできない人がたくさんいると思えば、仕事があるだけありがたいと思って働かないといけないのだろう、本当は。

 

うたた寝をしていたら、変な夢をみた。

夢の中でもうたた寝をしている。ふと目覚めると、傍に置いたバッグの中で、毛むくじゃらの小さなモノが動いていた。気になって開けてみると、なんとそこにはネズミが!それだけではない、キッチンの近くになにやら素早い動きを見せる影があり、ゴキブリかと戦々恐々見に行ってみれば、やはりネズミ。

どう対処して良いのか分からず寝室にいる夫へ声をかけに行くと、なぜか寝室には犬と猫と着ぐるみのパンダやらクマやらと戯れる夫の姿が。猫の毛をグルーミングしようとしている様子なのだが、どうしてこうなった。うちには犬とウサギしかいないぞ。というわけで訳を聞いてみると、これがまたわけわかめ。さすが夢。

『トリマーの体験入学。大原でやってた。』

注※大原は法律系資格専門学校です。なんでトリマーやねん。

で、まぁ「ネズミがぁ!」と騒ぎ立ててとりあえず夫をキッチンに連れて行くんですが、夫がなかなか見つけられずイライラする。そのうち、なぜかふと、夫の父親ーつまり義父が通りかかり、そこで目が覚めた。

夢占いによるとネズミはトラブルの暗示。家の中に出てくる場合は家庭内のトラブル、揉め事。およよ、なんとなく分かる気がする。しかも象徴的に出てくる義父の存在がさらに…。

暗示されていることが分かりやすいような気がした夢。救いは犬と猫の存在か。

それでも、昔によく見ていた夢に比べると随分良くなったものである。最高に素晴らしい夢も見たけれど。今でも忘れない、黄金のフクロウがたくさん向かってくるというもの。その夢を見た後、長い時間ずっと幸運に恵まれていた。

一方で、沼地に靴を片方だけ落として探しまくる夢だとか、エレベーターに乗ったら顔の見えない女の子がうずくまっていた、だとか蜘蛛や蜂が出てくる夢やら、なんか精神的に不安定だったのかも知れないけど、一時期そんな夢ばかり見ていた。赤い服と子供は不安定や憂鬱を表すらしい。あれは自分の内面を映すものだったのかもしれない。