Johnny One Time

うさぎと犬と似非哲学者がダラダラとカオスな日常を綴るどうでも良い空間。

イモトはアイガー、ワタシはロッコー

 

昨日(2016年9月25日)放送のテレビ番組「イッテQ」で、イモトアヤコさんがスイスアルプスの名峰「アイガー」登頂を果たしましたね!

 

ちょうどワタクシの山ガール山デビューの日だったので特に注目して見入っちゃいましたが、六甲山をいくらナメてはいかんと言いつつアイガーとは比較も出来ん対象なのでとにかくスゴイと言うしかないイモトさんの偉業と、北壁じゃなくても充分怖くて美しいアイガーに魅せられました。

 

イモトさんのお陰で日本にいながらぬくぬくとアイガーから見える絶景を楽しむことができるワタクシ達ですが、今のように登山技術やサポート体制、映像や音声、通信技術が発達していなかった昭和の時代以前、選ばれた人間しか見ることの出来なかったこの景色を目の当たりにした登山家が、死を賭して数々の難関と呼ばれるヤマにアタックしたのも納得の圧倒される景観はまさに神々の住む場所という感じです。

 

まぁ、イモトさん以上にスゴイのはカメラマンと音声さんだと思ったりもするんですが、登山家じゃない素人だったイモトさんが、万全なサポート体制とはいえキリマンジャロマナスルマッターホルンなど世界の高峰を制覇し難関アイガーまで超えたってのはやっぱスゴイことだと思います。

 

ただ、一昔前の金ナシ、スポンサーナシでアイガー北壁に挑戦した森田勝氏的な姿勢の登山家から見ると金にモノを言わせる的なテレビ番組企画の登山はマユツバ扱いでも仕方ないかなという側面もありますよね。

 

安全に最大限考慮を測っているだけに下山はヘリとか、そういう面を見てもイモトさんはやっぱり芸能人で登山家とはいえないかな、と登山家の体験談をアホほの書籍などで読んでいるワタクシ的にはそう考えたりもします。

 

お茶の間で洗濯物畳みながらボケッとそんな感想を抱いているワタクシに批判する権利なんてないんですが(笑)

 

ところで、一方のワタクシは神々ではなく家族連れが楽しむ六甲山のハイキングコースでのんびり散策…と言いたいところが意外なほどキツくて死ぬかと思ったのは運動不足が原因のようでした。

 

まずは阪急芦屋川駅から「高座の滝」を目指して出発。

 

周りはお金持ちの豪邸ばかりで、眺めながら歩くのが楽しかったです。

「敷地の周囲を車でまわれる」なんて小説の中だけの表現かと思いきや、阪急芦屋川駅から高座の滝までの約40分、そんな家しかなくて圧倒されました。

 

高座の滝到着。ここでパートナーの助言通り自販機で飲み物をゲット、1リットルの飲料水を持って出発しましたがこれは正しかった!

 

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ロックガーデンで見事なくらい、暑さと体力消耗にやられお茶をガブ飲みした結果、目的地の風吹岩に到着した段階ですでにペットボトル1本完全に飲み干してました。

 

山頂まで行くとすれば2リットルくらいの水を用意しとかんといかんですたいね。

 

そして9月末の登山はまだまだ暑い!まぁ山頂まで行けばさすがの六甲山も涼しいんでしょうが、標高450m程度では都会の山は暑かった、マジで。

 

風吹岩がまったく無風な件でお怒りのパートナー(笑)ワタクシも思わず「風無岩に名前変えてほしいわ」と無茶苦茶な意見を出す始末。だって暑かったんだもん。

 

体力のない我々パーティーは風吹岩から魚屋道(ととやみち)を通ってJR甲南山手に抜け、銭湯に入って帰りましたが、次回はもう少し体力をつけて雨ケ峠くらいまでイッテQしたいもんです。

 

六甲山の良いところはハイキングコースや登山ルートがたくさんあって、体力や経験に応じて自分に合った道を選べる点なんですよね。

 

今回は標高450mまで行ったので、1ヶ月に1度のペースで100m程度高さを伸ばしていき、標高700mの摩耶山を挟んだあと六甲山山頂まで挑戦したいと思います。

 

あと、いずれは「須磨アルプス」とかも行ってみたい。

 

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風吹岩からでも美しい大阪〜神戸間の海や街が眺められるのも六甲山の素敵なところです。

 

ハイキングって自然を感じながら運動ができるので楽しいですね♪