読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Johnny One Time

うさぎと犬と似非哲学者がダラダラとカオスな日常を綴るどうでも良い空間。

一念発起して教習所へ。

生まれてから33年間、一度も車の運転をしたことがなかったワタクシが一年発起して免許を取りに行くことになったのですが、どうなることやら見えないままとりあえずブログに記録を残しておこうとカテゴリ作成してみました。

 

免許を取得できなかった理由は、

1.学生時代にお金がなかった。親に反対され、すずめの涙ほどのバイト代はめかしこむのに使ってしまった。

2.社会人になってからは時間とお金がないという二重苦に陥った。

3.公共交通機関がビックリするほど発達している地域で生まれ育ったので、あまり必要性を感じなかった。

この3点につきます。特に、最後の3は本当に恵まれた環境で育ったんだなと思いますが、スーパーやコンビニは自宅から徒歩圏内、他県に移動するにも電車で2〜30分もあれば行ける距離でもちろん通学や通勤も電車、お買い物は徒歩か自転車で十分まかなえるし、もっと言えば車でお出かけした方が駐車場やスペースがなくて困る、駐車場を借りるとめちゃ高い、というそれなりの都会に住んでいるわけなんですね。

都会っ子は田舎で暮らせないとよく聞きますが、確かに田舎というほどでなくても公共交通機関があまり便利でない場所ではワタクシ生活できないと思います。

 

じゃあ一生免許取らなくて良いんじゃないの?って感じなんですが、まぁちょっと状況と心境に変化があって取得することにしたわけです。

 

その変化とは、

1.酒飲まないなら免許取れよという周りの圧迫

2.結婚した→子供作るなら車運転できた方が良くない!?

3.転勤族と結婚した→車ないと生活できない土地に行く可能性が浮上してきた

4.人生でやり残したことがあると思いついた

5.仕事に嫌気がさした

というものです。まぁ、4とか5はちょっと投げやり感ありますが(笑)一番の大きな変化はやっぱり結婚です。

というのも、ワタクシは本当にアルコールが苦手で飲み会とかは大好きなんですが烏龍茶でハイテンションになって「酔ってる?」と聞かれるくらいのレベルになり、逆にコップ半分のアルコール取得で気分悪くなりテンション下がるという謎の人体をしているんですね。

だから、免許取れとあれほど学生時代に反対していた親にさえも言われるようになり、さらにそんなにお酒が飲めないのにも関わらず結婚した夫は大酒飲みなので「迎えに来て欲しいなぁ…」的なオーラプンプン。

まぁ、ヤンキーや、横断歩道に突っ込んで危険運転で大きなニュースになっている輩でも持ってる運転免許ですし、ここはワタクシも頑張ろうではないか!そう思い立ちました。

ちょうど、教習所が歩いて行ける場所、ってのも魅力的で、転勤する前に取っておかねば、と大急ぎで教習所に申し込むことになったのです。

 

しかーし、教習所ってのは金がかかりますな。

社会人であんまり時間が自由にならないので、最初からちょっと高いコースでスケジュールを事前に組んでもらったんですが、仕事しながらだと夜の運転しか出来ないので技能教習がヤバイバイ、そして学科の授業はネムイネムイ。

でも学生さんもきっと授業の後で疲れてるはず!(まぁこちとら30代なんで体力も脳細胞ももはやダメダメなんですが)と気合を入れて通うこと1ヶ月。

 

カーブがダメ。

S字とクランクもダメダメ。

スピード出せない。

アクセルとブレーキ間違える。

 

ナンジャコリャぁぁぁぁな結果になりました。

 

AT限定なので規定の技能講習は12時間ですが、毎回復習項目が多すぎて死にそう。

 

そういえば、初めて車を運転したとき、こんなことを思いました。

 

「簡単に人を殺せるし、自分も殺せちゃうのね。」

 

40km制限の真っ直ぐな道ではアクセル踏み切って40kmギリギリまで出してね、と言われたのでスピード出したときにはあまりに気持ち良くて、

 

「このまま猛スピードで海に突っ込んだら楽しそう(死ぬけど)」

 

なんて妄想に浸りました。

 

こんな危ない考えで免許取れんのか!?