Johnny One Time

うさぎと犬と似非哲学者がダラダラとカオスな日常を綴るどうでも良い空間。

【第一段階】修了検定&仮免試験

ドキドキしながら迎えた修了検定&仮免試験。

朝10時半に集合したあと、修了検定で無事にオッケー貰えたら学科試験1時間、さらに学科で合格したら仮免の注意事項レクチャーのあと、早速第二段階最初の学科講義まで入るという長丁場の予定でした。

 

スケジュールとしては10時半〜13時まで修了検定修了検定の合格者のみ13時半〜14時半まで仮免の学科試験、学科試験の合格者のみ14時半〜15時半まで仮免の説明、15時半〜16時半まで二段階の学科講習となっていて、修了検定や仮免試験に落ちるとそこから脱落して早く帰宅できる…という感じです。

 

修了検定の全体時間が長いですが、最初の1時間はコースの割り振りと説明、順番決めで終わり、11時半からスタートしました。

 

その日、修了検定&仮免のために集まった教習生は約20人ほどの大所帯、まぁ一日潰れるわけだから土曜日に集中するのは当たり前よね、てかこの教習所、土曜日以外は修了検定とかやってないぽいです。

 

今通っている教習所は学生女子率が異様なほど高く、わたしのような主婦ニートはもちろん、男子学生ですら若干肩身狭そうでカワイソス。

 

修了検定は4人前後のグループで行われるのですが、女子率高すぎて4グループが全部女子(笑)もちろんATとMTで分かれてグループになるのですが、女子は全員ATです。

 

残りの男子4〜5人は全員がMTで、AT全盛の現代においても暗に囁かれる「男子でAT限定ってどうよ?」という感覚は現在のようです。

 

まぁ実際、わたしも学生時代に自分は免許持ってないくせに男友達の「AT限定」免許を初めて見たとき『えっ、エーティー限定ってなに?普通の車運転出来ないの?』とかおバカな発想をしてしまったりしたので、まぁその頃に比べると一般的になっているとはいえ『限定』というのが嫌な人も多いかもしれません。

(ちなAT限定は1990年とかその頃に初めて出現したらしい)

 

でもわたしはAT限定だよ、だってどう考えても

MTの免許取れる自信ないし実際ATでも苦労してるから限定にして良かったと思うし、MT乗る機会があるとも思えないもの。

 

学科講習で一緒になる教習生はAT限定の男子学生さんもチラホラ、というか今は結構多いみたいなので、修了検定のときがたまたまだったのかもしれません。

 

さて、グループ分けはよく「一番最初はヤダ」という声を聞くので、どうなることやらと思ったのですが幸い二番手になりホッとしたのもつかの間、今度は各グループによって検定のコースが異なるのでコース説明の紙が配られます。

 

ほぇぇ、全員が同じコースじゃないんだ、と思いつつ紙を眺めていると「このグループは3番のコースです」とか言われて愕然。

 

一段階の修了検定はネックだらけでしたが、その中でも最難関といえる狭路の通行。

 

最初に、友人に「教習所行き始めた」と話したとき、「S字とクランクはマジやばい」なんていう評価を聞き、ネットで見ていてもココで引っかかっている人が非常に多い鬼門みたいな場所なんで、自分が出来なくてもあまり落ち込まずにいようと構えてはいたのですが、予想以上にムリすぎて教習所通うの嫌になりかけたレベルでした。

 

それでも一応、みきわめA判定出してもらったから修了検定の場にのこのこと出てきているわけですが、みきわめの時も夜で視界不良+一回だけS字、クランク成功、あとは脱出方法を教えていただき「脱輪しそうになったら先生の動きが変わるから、そっちよく見てヤバイと思ったらブレーキかけてちょっとバックしたら大丈夫!」と抜け道的な方法を教えてもらった感じなんで、成功率は限りなく低いんですよねぇ。

 

しかも、修了検定で当たった3番のコースは、これまで一度もS字、クランクともに成功したことがなく、「うーん、成功したほうと同じなんだけどね…」とみきわめ直前の先生にも首を傾げられた場所なんです。

 

当たりが悪いわ、と感じつつも今さら逃げ出せないのでチャレンジ。

 

説明が終わったら15分ほどの休憩時間があり、その後早速修了検定へ突入します。

 

休憩が終わると教習車の前に集まり、ついに検定スタート。初っ端に運転するのは大学生らしき女の子(というか同じグループはわたし以外全員10代か20歳前後(涙))で、二番手のわたしは後部座席に乗っかりました。

 

さすが、若いからなのか彼女はとっても運転が上手で、S字やクランクも一切引っかかりません。全てのチェック項目を簡単にスルーして、車から降りるとき教官も「いやぁ良かったよ」とアドバイスというより褒めていた感じでした。

 

そしてついに、二番手のわたくしです。

最初の方の運転を見ていたので、いつもよりはスムーズにスピードなども出せましたが、坂道で後部座席に人が乗っているとATでも後ろに下がっていくのね…と実感(笑)アクセル踏んだら一時停止の線を超えそうになり、慌ててブレーキ。

検定止められるかな、とヒヤヒヤしましたが大丈夫だったようです。車体の大きさがイマイチ掴めん…。

 

で、踏切の停止とかもそれなりにうまくいき、ついに難関のS字、クランク!とにかく教官の動きに気を配り、ちょっとでも怪しげなそぶりをしたら即ブレーキを踏むぞという心構えでいきました。

 

みきわめの時に教えてもらったとおり、確かに教官の動きがかなり頼りになります。逆にいうとそれじゃあ1人で運転できないんじゃないの?って思いますが、まぁ免許取り立てで1人きり、狭路に入り込むことなんてまずないはずなので、そこは突っ込まないでおきましょう。

 

S字もクランクも入り口と2つのカーブ(曲がり角)を終えると出口です。

 

どちらも、2つ目のカーブを曲がりかけたあたりで「ここ出て左ね」と教官が前を向いたので、『お、これは行けたな』と一息つきました。

 

出口から出る時に左側が脱輪するパターン多し、と聞いていたので若干右にハンドルを切りながら移動。

 

生まれて初めて、無事にS字とクランクが通過できました!修了検定のときに初めてクリアできるとか、なかなかスゴイわ、わたし。

 

実は、S字とクランクについて、運転の上手な夫に前日アドバイスを貰っていたのがかなり効果的だったみたいです。

 

『失敗するのは入り口から入る段階で左に寄せすぎているから。』

 

教習所のS字とクランクはどちらも左折して入っていく形になっていました。左折のときは左に寄せる、と聞いているのでその通りにやっていたけど、夫に言われたとおりに検定のときはわざと右に少しだけ寄ってから入るようにしました。これでなんとかなったわけですね。

 

心配した大きな失敗はなく、車から降りるときに『よく頑張りましたねー。あとは目線が近いのとハンドルの切り方がおかしいときあるから気をつけてね。』とアドバイスをいただき、まぁこれは合格だろうなとホッとしました。

 

実際の合否の発表はそれから30分ほどあとになるのですが、そこまでボケッと待っていると仮免試験の勉強ができません。

 

仮免試験の勉強って、数日前からちょっとスマホに問題集のアプリ入れて解くくらいで、「技能落ちたら意味ないから」とほとんどやっていませんでした。

 

逆に技能がおそらくOKとなったいま、勉強しなければまた1週間待って仮免試験を受けなければならないのです!

 

というわけで、付け焼き刃にもほどがありますが、取り急ぎお勉強タイムに入りました。